郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号
だから、アクションプランにあるのかどうか分かりませんけれども、この前、市長にも出ていただいたようですが、認可保育所長会議と主任保育士会議ですか、こういうところに緊張感を持って定期的に開催して、フェース・ツー・フェースでしっかりと伝えていかなくてはいけないのだろうと思うのです。
だから、アクションプランにあるのかどうか分かりませんけれども、この前、市長にも出ていただいたようですが、認可保育所長会議と主任保育士会議ですか、こういうところに緊張感を持って定期的に開催して、フェース・ツー・フェースでしっかりと伝えていかなくてはいけないのだろうと思うのです。
そもそも本市の保育行政の中で、過去においては、公立保育所と民間認可保育施設の垣根を低くし、保育の質の向上を図るために保育所長会議や主任保育士会議等を開催し、加えて、認可外保育施設のネットワーク構築にも力を注いでこられたと認識しております。 そこで、これまで培ってきた本市の保育力をさらに倍増させていくためにも、保育所長会議と主任保育士会議等に、本市自体の関わりを深めることが重要だと考えます。
次に、児童虐待防止に向けた対策といたしましては、児童虐待の早期発見につなげるためには、様々な問題を抱える家庭の状況の把握が重要でありますことから、民生児童委員の会議、市内保育所長会議及び小、中学校長の会議において、速やかな通報を依頼いたしますほか、主任児童委員と相談室の相談室が市内の保育所、幼稚園、こども園、小、中学校へと訪問し、今後も情報収集に努めてまいりたいというふうに考えております。
この取り扱いについては、公立保育所長会議において説明し、全保育所長が理解の上、運用しておりますので、十分に周知されているものと考えております。 次に、臨時保育士の正規採用化についてでありますが、昨年7月時点の保育所における臨時保育士の割合は本市が40.3%であるのに対し、県内9市の平均が56.6%となっております。
このため、市内の保育所長会議などの場において協議を進めてまいりたいと考えております。 ◆6番(誉田憲孝) 議長、6番。 ○議長(佐藤一好) 6番。 ◆6番(誉田憲孝) 次に移ります。
私どもの公立保育所につきましては、毎月定例的に保育所長会議等を実施しておりますし、また児童福祉課のほうから地域保育所さんも含めて情報の提供等に努めておるような状況でございます。 ◆30番(斎藤朝興) 議長、30番。 ○議長(粕谷悦功) 30番。 ◆30番(斎藤朝興) 次の質問です。 5歳児で三輪車をこげない子がいるというお話も聞きました。外遊びができないことで、園児の体力の低下が心配されます。
また、保育所におきましては、緊急に保育所長会議を開催し、二度とこのような事態を起こさないよう、出張等する際は、用務、場所、時間の連絡を徹底するよう指導し、確認しているところであります。 再就職関係でありますが、市または関係団体に再就職する場合におきましては、勤務していたときの勤務実績でありますとか評価等を勘案して判断するため、再就職は考えられません。
◎保健福祉部長(木村清君) 公立保育所の保育士が、児童と同じ給食を食することにつきましては、これまでも保育所長会議等において協議してきたところでありますが、その実施に当たりましては、費用の徴収や食材の発注、また、施設によりましては、新たに調理器具等の設備が必要になるなど、さまざまな課題を抱えております。
市におきましては、保育所長会議や子育て支援推進協議会の中で子育て支援者研修会を実施しているほか、さらに県に対し、福島県都市社会福祉連絡会で早期に研修を開催するよう要望してまいります。 ◆1番(小松良行) 議長、1番。 ○議長(山岸清) 1番。
また、食品流通のかなめとなる中央卸売市場や魚市場、屠畜場に対しまして再三にわたる衛生管理についての注意を喚起する一方、食事が提供される学校や保育所、病院を初めとする大量調理施設につきましては、給食担当者研修会、給食調理場長会議、保育所長会議、院内感染委員会等を開催いたしますとともに、食材納入業者を対象とした食品衛生講習会をいわき保健所と共催で実施いたしました。